セレブ達が愛用する最新型の疲労回復法
・・・60分:3,000円
「酸素カプセル」とは

高気圧酸素カプセルは、
医療機関に導入されたのが始まりで、
酸素カプセルには100年以上の歴史があります。
最近ではデビット・ベッカム選手が
日韓ワールドカップ時に利用したことで、
ベッカムカプセルとして注目されるようになりました。
この事が世界のマスメディアに取り上げられ、
通称「ベッカムカプセル」として一躍脚光を浴びました。
現在は世界中の医療機関で1万台以上、日本に於いても10,000台以上の酸素カプセルが導入されております。
また医療機関のみに限らず、酸素カプセルは世界の様々なシーンで幅広く導入され活躍しています。
酸素カプセルの気圧は1.3気圧。水深でいうと約3mなので体や耳にかかる負担はほとんどありません。
どなた様でも安心してご利用して頂く事ができます。
お受けいただけない方
- 耳抜きができない方
- アレルギーや風邪で鼻が完全に詰まってる方
- ペースメーカーを入れている方
- 糖尿病でインシュリンを投与中の方
- 妊娠中の方
高気圧、高濃度酸素の効果
体内には2種類の酸素があります。それは[結合型酸素]と[溶解型酸素]です。
結合型酸素は
その名の通り、血液中のヘモグロビンと結びつく酸素です。
そして体内酸素の99%が結合型酸素なのですが、
ヘモグロビンと結合している為に
ヘモグロビンの量を超えて運ばれることはありません。
また、全身の血管の90%が毛細血管なのですが、
結合型酸素は分子量が大きく毛細血管を通りにくいのです。
溶解型酸素は
ヘモグロビンの量には依存しません。
また分子が小さいので血液、体液に直接溶け込み毛細血管を通りやすいのです。
つまり溶解型酸素を体内に多く取り入れることが大切なのですが、
溶解型酸素は通常の呼吸だけでは非常に少なく、酸素吸入だけでは増えません。
そのような悩みを高気圧環境、高濃度酸素を搭載した酸素カプセルが解消します。
酸素カプセルはヘンリーの法則に基づき、極めて理論的な形で体内の溶解型酸素を増やします。
ヘンリーの法則とは、【気体が液体に溶解する量は、その気体の分圧に比例する】という理論です。
酸素カプセルは最大1.3気圧の高気圧環境を生み出し、MAX50%の高濃度酸素を吸入することができます。
「酸素カプセル」の効果
1)体力増強 : 酸素でエネルギー効率が上がります。
2)美肌効果 : 細胞を活性化し、きれいな素肌に。
3)ダイエット : 脂肪が燃焼しやすい体質に。
4)老化予防 : 溶解型酸素が増え、活性酸素を除去。